ニュースリリース

2017年3月22日

<地方創生関連>
~十日町市ビジネスコンテスト受賞プランによる起業化を支援~
「妻有(つまり)ビール株式会社」に対する創業支援融資の取扱いについて

 株式会社 北越銀行(頭取 荒城 哲)は、クラフトビール製造の新規事業に取組む妻有ビール株式会社(代表取締役 髙木 千歩)に対して、創業を支援する融資を取扱いしましたのでお知らせします。

 同社は、地産地消型のクラフトビールの製造・販売による地域の活性化を目指して、平成29年1月に十日町市で設立されました。今後、同市飛渡地区の農家の協力を得てホップの栽培に試験的に取組みつつ、松代地区の醸造所において地域食材を使ったビールを醸造し、市内および市外の飲食店・旅館などに販売していく計画です(平成29年11月頃の販売開始予定)。

 同社の髙木社長は、平成23年10月に「地域おこし協力隊」に応募して東京都から十日町市に移住しました。その後、協力隊での地域おこし活動の経験を活かし、平成26年4月に賛同者とともにビールとピザ料理がメインのレストランを開業しました。今回、「もっと十日町市を元気にしたい」との思いから、新たに会社を設立のうえ、地域の名前を冠したビール製造を始めることとしたものです。

 当行は、平成28年12月に十日町市が主催し、当行が後援したビジネスコンテスト「トオコン2016」において、髙木社長の起業プランが「第二創業部門賞」「女性起業家賞」を受賞したのを契機に事業化に向けたバックアップを開始しました。髙木社長とともに事業計画のブラッシュアップを重ね、今般、開業に必要な醸造設備の費用の一部について融資を行ったものです。

 地方創生の実現に向けて地域金融機関の積極的な関与が期待されるなか、当行は魅力ある地元特産品の創出による地域ブランド力向上への支援を通じ、地域活性化に貢献して参ります。

 ※「トオコン2016」: 十日町市内での起業に向けたビジネスプランを競い合うコンテスト。7回目の開催となった今回は、59プランのエントリーから選抜された10チームが本選会に臨み、4チームが受賞した。受賞者には十日町市による資金支援や経営支援も用意され、過去に事業化を果たしたプランも多い。

【融資の概要】
法 人 名 妻有ビール株式会社 代表取締役 髙木 千歩
住   所 新潟県十日町市太平字塚上り474番1
事 業 内 容 クラフトビール(妻有ビール)の製造・販売
融資制度名 十日町市新規創業支援資金
融資実行日 平成29年3月15日(水)
資 金 使 途 クラフトビール醸造用の設備機械購入費用等
以上
【本件に関するお問い合わせ先】
  株式会社 北越銀行
  コンサルティング営業部
  担当:関谷・浅妻
  TEL 0258-35-3111

このページの先頭へ