ニュースリリース

2018年10月19日

新潟県立武道館整備及び運営事業に対するプロジェクトファイナンスの組成について

 株式会社北越銀行(頭取 佐藤 勝弥)は、当行を単独アレンジャーとして、新潟県が実施するPFI事業である新潟県立武道館整備及び運営事業(以下、「本事業」)に対してシンジケーション方式プロジェクトファイナンスを組成しましたので下記のとおりお知らせします。

 本事業は、鹿島建設株式会社北陸支店(新潟県新潟市)を代表企業として構成される企業グループの出資により設立された特別目的会社(SPC)である株式会社PFI新潟県立武道館サービス(新潟県上越市)が事業主体となり、発注者である新潟県と締結した事業契約に基づき、新潟県上越市において整備される新潟県立武道館(以下、「本施設」)の設計・建設、維持管理及び運営業務を実施するものです。

 また、本事業は、新潟県内に中核的・広域的な機能を果たす武道拠点施設がない状況下、大道場、小道場、弓道場、相撲場等を有する県立基幹スポーツ施設としての本施設を整備するとともに、全国レベルの国内競技会等の開催、年間を通じた武道の競技力向上、武道を通じた青少年の健全育成及び県民の健康保持増進等を行うことを目的としており、平成31年12月の供用開始を目指しております。

 なお、本施設の整備場所である上越市は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の事前トレーニングキャンプ地として、本施設への誘致に取り組んでおります。

 本件は、公共性及び地域貢献度ともに高い新潟県の大型プロジェクトである本事業に対し、当行が単独アレンジャー(主幹事)としてシンジケート団(協調融資団)を組成し、地元金融機関と協調して金融面から支援するものです。

 当行は、今後もお客様の多様化するニーズに積極的にお応えするとともに、引き続き地域活性化に貢献して参ります。

  1. 融資概要
    (1)借入人(SPC): 株式会社PFI新潟県立武道館サービス
    (2)アレンジャー(主幹事): 株式会社北越銀行
    (3)エージェント(事務代理人): 株式会社北越銀行
    (4)参加金融機関: 株式会社北越銀行
      株式会社大光銀行
      上越信用金庫
      新潟縣信用組合
    (5)組成総額: 58.7億円
    (6)契約形態: 優先貸付契約
    (7)契約締結日: 平成30年9月25日
  2. プロジェクト概要 プロジェクト概要

    (※1)利用者による利用料金等と公的主体からの支払い(サービス購入料)により事業費を賄う方式。

    (※2)SPCが本施設の設計・建設(Build)を行った後、県に所有権を移転(Transfer)し、事業期間終了までの間、SPCが本施設の維持管理・運営(Operate)を行う方式。

  3. スキーム図 スキーム図

    外観イメージ

    外観イメージ

    大道場(板張り)イメージ

    大道場(板張り)イメージ

【本件に関するお問い合わせ先】
  株式会社 北越銀行
  ソリューション営業部
  担当:木津・秋山
  TEL 0258-35-3111

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