確定拠出年金のご案内

リスクとうまく付き合うには

 投資信託には、そのファンドに組み入れた有価証券等の種類により、株価変動リスクや為替変動リスクなど様々なリスクがあります。
 リターンを期待するならリスクを取らなければなりません。しかし、そのリスクはできるなら低減させたいものです。

リスクとうまく付き合うには3つの大切なポイント

分散投資

 投資をする上で、よく言われることわざに「ひとつのカゴにすべての卵を入れるな」というものがあります。もしも、すべての卵を入れたカゴを落としたら、卵は全部割れてしまいますが、卵をいくつかのカゴに分けて運べば割れる卵は少なくなります。
 このように、少数の金融商品に集中的に投資するのではなく、複数の金融商品に分けて投資することによって、万が一のリスクを小さく抑えることができるのです。これを「分散投資」といいます。投資信託は、そもそも株式や債権の多くの銘柄を組み入れて、分散投資をしていますが、さらに種類の異なる複数のファンドに分散投資することにより、リスク低減効果は高まります。

分散投資イメージ

長期投資

 例えば株式などは短期では大きく値動きします。しかし、長期で保有すれば、短期的な値上がり・値下がりが平準化され、下の図のようにリターン(投資収益率)は安定します。

(投資期間別の日本株式(TOPIX)年間投資収益率比較)
1965年1月から1999年12月までのTOPIXデータを用いて算出
長期投資のイメージ

※このグラフは過去のデータを元に作成したもので、将来の成果等を約束するものではありません。

時間の分散

 投資を行う場合、一度にまとめて購入するのではなく、毎月いくらというように一定金額を定期的に購入していくことにより、価格が安いときに多く、価格が高いときに少しだけ購入することができます。つまり、投資の時間を分散させることにより平均購入単価を低く抑えることができるので、投資のタイミングによるリスクを低減できます。

毎月1万円ずつ購入した場合

※上記の数字は仮定のものであり、将来の成果を約束するものではありません。また、上記の例では、手数料等については考慮しておりません。

確定拠出年金では、この3つの方法を実行できます。

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