確定拠出年金のご案内

確定拠出年金の特徴

 確定拠出年金の最大の特徴は、掛け金(企業型は企業が拠出、個人型は加入者が拠出)の運用を加入者自らが自己責任において行うということです。その運用成果によって将来の受給額が多くなったり少なくなったりするので、あらかじめ投資の基本や運用商品の内容を理解しておくことが大切です。

企業が掛け金を負担する<企業型>と、加入者が掛け金を負担する<個人型>があります。

企業型の実施には労使間の合意が必要です。個人型に加入する場合は、取扱い金融機関への加入申出が必要です。

加入者は提示される3つ以上の金融商品(うち1つは元本確保型)の中から、加入者自身が運用する商品を選択します。 少なくとも3カ月に1回は運用商品の変更ができます。

受給開始年齢は原則60歳から70歳の任意の時期となります。一時金として受け取ることもできます。

  確定拠出年金 
<企業型> <個人型>(イデコ)
加入 規約で対象を決定 任意
拠出者 企業 加入者個人
加入年齢 60歳未満
受給開始年齢 60歳~70歳
拠出限度額 企業年金あり 年33万円
企業年金なし 年66万円 
企業の従業員
(企業年金等なし)年27.6万円
(企業年金等あり)年24万円または年14.4万円 ※
 自営業者等  年81.6万円
 公務員等   年14.4万円
 専業主婦等  年27.6万円
支給形態 年金又は一時金
中途換金 原則不可
ポータビリティ 可能

※ 企業年金等がある企業の従業員の方で、企業型確定拠出年金のみに加入の場合は、年24万円となり、それ以外の方については年14.4万円となります。

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