確定拠出年金のご案内

あなたはどのタイプ?

確定拠出年金 企業型

Aタイプ
既存の企業年金に加え、確定拠出年金を導入する企業

導入のポイント

  • 確定拠出年金の部分については、将来の積立不足が回避できます。
  • 拠出金は全額損金に算入することができます。

拠出限度額 年額306000円

Bタイプ
既存の企業年金を廃止し、新たに確定拠出年金を導入する企業

導入のポイント

  • 将来の積立不足が回避できます。
  • 退職給付費用を固定化することができます。
  • 拠出金は全額損金に算入することができます。

拠出限度額 年額612000円

Cタイプ
新たに確定拠出年金を導入する企業

導入のポイント

  • 企業の福利厚生制度を充実させることができます。
  • 退職給付費用を固定化することができます。
  • 拠出金は全額損金に算入することができます。

拠出限度額 年額612000円

確定拠出年金「企業型」を導入する際に必要となる手続きうえの留意点

  • 年金規約を作成し、厚生労働大臣の承認を受ける必要があります。
  • 退職金規定の一部移行として導入する場合には退職金規程を変更する必要があります。
  • 現行の年金制度の一部を減額する場合には年金規定の変更が必要です。
  • 現行の企業年金を廃止する場合には、既存年金廃止(解約)に伴う手続きが必要です。

ひとくちメモ
退職給付債務は、従来従業員に対して支払うことになるであろう年金や退職金の金額を、ある基準日において一定の基準で見積もった金額のことです。また、積立不足とは退職給付債務から外部拠出として既に積み立て済みの年金資産額(時価評価)と企業会計において引き当て済みの額を控除した金額をいいます。この金額が2001年3月期からの新会計基準では開示の対象になりましたので、不足額が大きい企業では将来の費用負担が見込まれることになり、株価や格付けなどへ影響を与えるといわれています。

Dタイプ
会社としては確定拠出年金を導入しないが個人型に対応したい企業

導入のポイント

  • 企業の福利厚生制度を充実させることができます。
  • 従業員の拠出金は、所得控除されます。
  • 個人型確定拠出年金制度に加入する従業員の掛金を給与天引きのうえ、国民年金基金連合会へ払い込みます。

拠出限度額 年額276000円

Eタイプ
自営業者の方へ

導入のポイント

  • 従来の国民年金(基礎年金)に加え、年金制度の選択肢が広がりました。
  • 拠出金は所得控除が受けられます。
  • 拠出額は国民年金基金等の掛金と合算して、年間816,000円までです。

拠出限度額 年額816000円

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